退職していく仲間にみんなで花束を…

私たちが勤務していた老人ホームで、長く勤めていた人が二人辞めたんですが、その時に、みんなで、退職の日に、花束と何か別の贈り物を渡そう、ということになり、お金を出し合って一つの物を買いました。
みんなで出し合うと、たくさん支払わなくても、かなりいい花束が買えるので、大きい高いきれいな花束を渡すことができました。

彼女は、ポロポロ泣いていました。
辞めたくてそこを辞めるわけではなかったから、最後に残った自分たちが頑張らなければいけないなー、と、すごく思いました。

もう1人は看護師さんだったから、その人も体の具合が悪くなってやめるということで、私たちはほんとはやめてほしくなかったから、花束はきれいな物を渡せたけど、泣いてる姿を見て悲しかったです。

花束でも、贈る側と、贈られる側では、あんまりにも感情に違いがあるのだと思いました。

かつて、私自身が、会社を去るときに、みんなから花束をもらって拍手されたことがあり、その時のことなども思い出しました…
まだ、いたい気持ちもあったけど、ほんとに次に行かなければならず、あの頃は寂しいとか言ってる暇はなかったです。
みんなもそうでしたけど…

最近は高齢化が進んで、花束をあげたりする機会も多くなっています。
何かにつけて、花束っていうものを渡しますよね?
花は女性がもらうと一番うれしいものです。
この前、テレビの街角アンケートで適当に街のおばさんたちをチョイスして、何をもらったら一番うれしいか?を尋ねたところ、ほとんどの人が、花束をもらったら、私はうれしいね…と言ったので、とてもビックリしました。

そのくらい、花束は好かれるんですよ。
私も花が大好きで、そういう風には見えないんですが、花束をもらったりすると、どうしても妹がもらったときも忘れないですね。すごいのがいつまでもテーブルに飾ってあるから…

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