植物園のお土産はセミアルバの胡蝶蘭

休日を利用して伊豆にあるとある熱帯植物園にドライブに行きました。
ほんの息抜きという軽い気持ちだったのですが、そもそもその植物園が私の好きな洋ランや多肉植物の豪華な展示により好評を得ている事を知り、是非一度訪れてみたいと思っていたのです。
午前中のかなり早い時間帯に現地に到着。開園直後からまだ他に誰もいない園内を存分に堪能し、また好きなだけ花の写真を撮りまくって過ごす事が出来ました。この園内には植物だけでなく珍しい動物も飼育しており、彼等の存在に癒された事もまた確かでした。
一通り園内を巡り、それに隣接するお土産・レストランコーナーに出てきたのは昼過ぎになってからの事。とりあえず食事は後回しにし、実家の両親へ何かプレゼントするものは無いかと物色し始めました。
そもそもこの植物園に出掛ける旨を伝えたところ、何か面白い鉢花が売っていたら贈って欲しいというリクエストを受けた事もあって、鉢花にうるさい両親を満足させられるだけの一品を選ばなければならなかったのです。
始めはそのリクエストに応えられるかどうか心配だったのですが、実際その植物園のお土産コーナーをひと目見た瞬間、その心配が急激に薄れてゆくのを感じました。流石人気の植物園という事だけあって、お土産コーナーの鉢花専門エリアは大変充実しており、私自身もお土産に持って帰りたくなる様なレアな品種も含め、数多くの洋ランや多肉植物・観葉植物が並んでいたのです。
時間にゆとりを持って到着した事もあり、お土産のチョイスに割ける時間も十分。広い販売エリアの中をじっくりと見て回り、両親の自宅環境に最適な種類を厳選していきました。
購買者のニーズの高さからか、それらの中でも圧倒的に多くの割合を占めていたのは寄せ植えの大輪系胡蝶蘭の鉢。どれも大変大きく立派で、むしろ一般家庭で置くには大柄過ぎる心配はあったものの、この位なら両親に納得してもらえるだろうとそれらの中から更に厳選する事に。
最終的に選んだのは一般の白花とは少々毛色の違うセミアルバの品種。つまり白弁に赤いリップというコントラストに優れた配色の品種で、これを運搬中に傷付かない様厳重に包装とラッピングを施し、車内で大きく揺らしたりショックを与えない様に慎重に運転しながら、帰路に着いたのでした。
帰路の道中に実家が位置していましたので、帰路の途中に立ち寄り、早速両親に購入したセミアルバの胡蝶蘭の寄せ植えをプレゼント。株の大きさと豪華さに少々驚いた様でしたが、すぐに気に入ってくれ、満足げに玄関に飾る様子を見て安心したのでした。

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