社長就任祝いの胡蝶蘭の贈り方

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社長の就任祝いには胡蝶蘭がいいといわれているのですが、それには理由があります。

まず、胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」と言う意味があり、基本的にお祝い事に多く用いられます。ですので、社長就任祝いに胡蝶蘭を選ぶのは縁起がいいため喜ばれます。また、他にも人気の理由は、決まりごとやタブーがないという事があげられ、形式ばったお作法は不要です。また、胡蝶蘭といっても価格やスタイルは様々なので社長の就任祝いにあまり安価なものを選ぶのはふさわしくなく、恥をかいてしまうので最低限の相場をきちんと考えて贈ることが必要です。
では、社長就任のお祝いのときの胡蝶蘭の相場はいくらかというと、3~4万円くらいがふさわしいです。この金額は社長就任のときに、一番多く利用される金額なのでオススメします。また、この金額なら見た目もボリュームも迫力も申し分ないので、最低限3~4万円の胡蝶蘭を贈りましょう。
そして、贈り方のマナーですが、就任祝いの品は正式な辞令が出て、正式に確認できたら、出来るだけ早いタイミングで贈ります。どんなに遅くても1週間以内に贈るのがベストですので覚えておきましょう。また、送る日は仏滅だけはマナー違反避けるようにしましょう。ですので、縁起のいい日かをきちんと確認して送ることが大事です。また、社長に就任する事が分かっていたとしても辞令が出る前に贈るのは前任の人にも失礼なので、きちんと就任すると分かってから贈らないといけません。また、中には社長の自宅に贈るという場合もあると思いますが、そういったときは出来るだけコンパクトなものを選んだ方が贈られた側にも失礼がありません。他にも胡蝶蘭の色の種類もたくさんありますが、何色でも問題はないのですが、一般的には白が用いられ喜ばれるので迷ったら白にしておくと間違いがありません。ですが、就任するのが女性ならピンクもかわいらしくて喜ばれるので性別で変えてもいいです。
このように、社長就任と言っても贈り物は様々です。花でない場合もありますし、胡蝶蘭でない場合もあります。しかし、胡蝶蘭は花言葉も縁起がいいので、お祝い事によく使われる花なです。それに、胡蝶蘭を贈れば間違いはないので、もし何を送ろうか迷ったら胡蝶蘭をオススメします。また、最低限の相場もあるので、高い分には問題がないのですが、あまり安すぎないようにしましょう。贈るタイミングなどマナーもあるので、それらをきちんと勉強して、せっかくのお祝いに失礼がないようにするのが大事です。

おすすめの胡蝶蘭屋さん
幸福の胡蝶蘭屋さん

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胡蝶蘭を贈った体験談

もう十年以上も取引のある会社で、長年お世話になり個人的にも成長をさせていただいたという認識があります。

社長以下多くの従業員とも親交ができていました。そんな会社が郊外に構えていた賃貸のテナントの事務所からより利便性のいいところに自社の事務所を建てることになりました。というわけで、単なる取引先として今後も継続的に出入りするというだけでなく、心底お祝いとして何かできることはないかと考えるようになりました。私自身も会社のひとりの従業員に過ぎませんから、会社の意向を踏み越えて何かをすることはできない立場でした。

そこで社内で取引先の事務所移転に際してお祝いをしたいという要望を出して、予算を付けてもらうことができました。そして贈り物として胡蝶蘭を選ぶことにしました。胡蝶蘭を選んだ理由は、少し前に参列した親族の葬儀で祭壇に飾られていて、ひときわ美しく目を引いていたからです。葬儀のあとからうかがったのですが、費用の割にはその場の雰囲気を魅了するものが胡蝶蘭にはあり、機会があれば贈答用に利用したいという思いを抱くようになりました。

その葬儀の際に胡蝶蘭を贈った方にも話を聞くことができて、純白の胡蝶蘭をWebで申し込んだということを教えてもらっていました。実際通販サイトを調べてみると、胡蝶蘭専門の花屋さんが見つかり、様々な目的にふさわしい、そして分かりやすい価格表示もされているのをチェックすることができていました。というわけで、以前から贈答用として胡蝶蘭には関心があったのですが、実際にはまだ一度も贈ったことのない状況にありました。そこで今回の取引先の事務所移転はまさに胡蝶蘭を贈るベストのタイミングに思えました。

これから新たな事務所で心機一転頑張ろうとしているところを祝ってもらえるのは嬉しいはずです。そこで以前チェックした胡蝶蘭の販売店から予算の範囲に収まりあまり大ぶりでない胡蝶蘭を選び贈ることにしました。事務所移転というお祝いの機会ですから、華やかな色合いの方がいいだろうと、黄色の胡蝶蘭にしました。事務所には若い女性の事務職員も多くいたので、花を贈ってもその管理をしてくれるだろうという期待もかなりありました。

胡蝶蘭を贈ってから一月ほどしてから、新しい事務所にうかがう機会があったのですが、よく目立つ場所に贈った胡蝶蘭が飾ってくれてあり、感謝の気持ちも伝えてくれました。事務所移転の機会に胡蝶蘭を贈ったことで、より関係性が深まったと言えると感じています。